RED STONE
●RED STONE公式●
●RS Wikiサイト●
●したらば●
●色々計算機●

当サイトで利用している画像及びデータは、
株式会社ゲームオンに帰属します。
許可無くご利用又は転用になられる事は出来ませんので、
予めご了承下さい。
(C)2007 L&K LOGIC KOREA CORPORATION. All Rights Reserved
(C)2007 GameOn Co., Ltd 無料アクセスカウンターofuda.cc「全世界カウント計画」
<< 続いてる!けど… | main | 耳鼻咽喉科その後めも。 >>
 スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| 2015.02.11 Wednesday | - | - | - |
 【その日の前に】を読んで
重松清氏の「その日の前に」を読み終わりました。
レビューを書いているうちに思った事があるので、
まとまってないけど書いていきます。
死を見つめる事は生を見つめる事と同じ、と、
何かで見た覚えがあります。

私は以前、高齢者施設で相談員をしていました。
相談員と言える程の仕事は正直、出来ていなかったと思いますが。

入居しているのは、勿論高齢の方。
病院では無いので、すぐにどうこうなる方は居ませんでしたが
「晩年」という方はたくさんいらっしゃったと思います。

「その日」に向けて、私はもっと、きっと、
してあげられた事があったのかな、と思います。
ご本人にも、ご家族にも。

利用者さんに関係する方たちだけじゃなく、一緒に働いた方たちにも。

何もかもを尽くす、なんて事は、まだまだ頭の中が子どもな私には出来ないですが
穏やかに受け入れる準備とか。

う〜ん、何だか綺麗事みたいに書いちゃう。

そうじゃなくて、そういう所に勤めていたのだから、きっかけは沢山あったはず。

限界はあるし、介護も出来ない私一人で出来るかことなんて無いに等しいのですが。

それでも、あの頃の自分に読ませたいです。

高齢の方だけに限らず、何が起こるかなんてわからないですよね。
家族も、仲間も、友だちも、いつ「その日」が来るかなんてわからない。
私にだって、来る。

ビクビク、不安に過ごす事は違うんだろうけど
後悔のない様に生きることは、
自分だけのために生きる事とは違うんだろうな。

あまったれ人間だけど、う〜ん、何が言いたい。

もっと、人と向き合う事が必要なのか。
まだまだ保身が抜けず。

今の仕事は生死には関わらない事だけど、でも幸せをあげる事は出来るだろうし
人生の中に溶け込む、一緒に老いる物を届ける事は出来る。


少しでも感動して、買って、使って、一緒にいて。

良かった!

っていってくれるような物を、クリエーターとして提供できたらな。

正直、忘れっぽいからすぐにこの気持ちは薄れちゃうかもしれない。

けど、今のこのモヤモヤというか…優しくずしりとなる気持ちは
少しでも思い出したいなぁ。


娘、妹、友だち、先輩、後輩、仲間、そんな色んな立場の私がいるのだから

う〜〜〜〜〜〜ん。

大仰な事はやっぱり言えない!
逃げか!

だけど、幸せをちょっとでも与えられて、
それに対してちょっとでも感じられたらな、と思いました。
| 2011.09.05 Monday | 聞いた知った感じたメモ。 | comments(0) | - |
 スポンサーサイト
| 2015.02.11 Wednesday | - | - | - |
Comment